• 発売間近!!メタルギア ライジング リベンジェンス(未来書房 東雁来店)

    みなさんこんにちは!東雁来店です!

    今日は発売まで1ヶ月を切ったPS3ソフト

    『メタルギア ライジング リベンジェンス』について書こうと思います!

    とは言っても僕自身このタイトルが発表になった初期トレーラー以後の情報を

    知らなかったのでちょっと調べてみました

    『メタルギア ライジング リベンジェンス』

    シリーズの血を受け継ぐ、新しいメタルギア。

    ・主人公はMGS2タンカー編でお馴染み雷電。

    彼が強化骨格に身を包んだサイボーグとなり驚異的な身体能力と高周波ブレードを武器に戦っていく。

    ・時代設定はMGS4の4年後でサイボーグや無人機などが戦場に広く普及している。

    ・雷電の戦う相手もほとんどがサイボーグであるため従来のシリーズの麻酔銃やCQCは通用せず文字通り「一刀両断」するしかない。

    メタルギアシリーズ最大の特徴といえば,敵に見つからずに進むステルスアクションですが今作はこれまでになく「攻撃的」なゲームになっているとのこと。

    今作のキーワードでもある「自由切断」「斬奪」という言葉を象徴するように、敵を倒すことの壮快さが大々的にフィーチャーされたゲームとなっているようですね。

    ・自由切断と斬奪

    雷電のメインウェポンである高周波ブレードは弱攻撃、強攻撃のほかに「斬撃モード攻撃」があり

    この斬撃モードを使うと効果中、敵の動きが遅くなりその間にプレイヤーが狙った太刀筋で自由に敵や障害物を切ることができる。

    そしてこの自由切断と重要な関わりをもつのが斬奪であり、敵にトドメを刺す時に斬撃モードに切り替えると敵の身体に赤いカーソルが表示され

    このカーソルに合わせてうまく「斬」りつければ,敵の体内から自己修復ユニットを「奪」うことができ、この斬奪を成功させると敵を倒すとともに雷電の体力と燃料電池を全回復できる。

    …いかに敵から自己修復ユニットを奪いながら進めるかが攻略の鍵となりそうですね。

    また、敵と真っ向から戦うだけでなく、従来のメタルギアシリーズのように戦略的に身を隠しつつ進んだほうが良い場面もある。

    通常、サイボーグや無人機などと交戦した場合ある程度ダメージを与えてからでないと斬奪はできないが相手に気付かれることなく背後や頭上に忍び寄ると

    一撃でトドメを刺せるうえに斬奪まで可能な「ニンジャキル」を発動できる。

    正面からやり合うのが面倒な相手の場合はこのニンジャキルを成功させられるかどうかで進みやすさが格段にかわってくるとのこと。

    …うーん楽しそうです!

    ということで最後に体験版プレイムービーがありましたので紹介しておきます^^

    そしてこのゲーム

    もちろん未来書房では高価買取いたしますよ!!!

    買って遊び終わったら是非是非!未来書房へお持ち下さいね!!

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